【肥満は死に至る病】必ず読んでほしい。糖質制限で体重もHbA1cも劇的に改善しました。

【この記事で対象になる方】

※掲載の記事は「体験談」や「個人の感想」の為、利用や実施については全て自己責任でおねがいします 。

「体重を大きく減らしたい方」や「血糖値をコントロールをされたい方」

※肝臓、腎臓に不調を持つ方は実施してはいけません。

1か月前 から「糖質制限ダイエット」をはじめたけど、思ったような効果が
でてこないなぁ。どうしてかな。

それは「正しい知識」が足らなかったり「間違った方法」で実践してるからくま。
最初に「糖質制限のメカニズム」を覚えて効率的に「ダイエット」するくま。


↓ お急ぎの方は目次より 【まとめ】痩せる「糖質制限」がはじまる。あなたの人生が変わる。 へジャンプできます

「糖質制限」をはじめたい。「本気」の読者さんにお伝えしたい気持ち。

本サイトの情報は体験談です 。また、健康はすべて自己責任です。 糖質制限はあなたの判断でおこなってください。

このブログをご覧いただいてる方はきっと「肥満な自分を変えて違う人生を歩みたい」、「HbA1cが高くこのままだと危ない」という危機感を感じている方だと思います。

いづれの理由であっても、まずは体重を落とさなくては「人生は変えることは難しい」かもしれない場面ですね。

「今回こそダイエットを成功させたい」と心から思っているあなたのために「私の成功体験と成功させた方法」をご用意させていただきました。

少し、厳しい文面になってしまいますが、「肥満は死に至る病」だというのを認識していただき、よりよい生活を目指してがんばりましょう。

私が糖質制限を成功させたエビデンス

私が「糖質制限」をはじめたのは 健康診断直後に医師に呼び出され「このままだと人生にかかわる病気をすることになる。既に病気は始まっているかもしれない。」と警告されました。 「HbA1cが9.5」というとんでもない値だったからです。
(HbA1c 9.5とは失明、腎不全等のリスクを十分持っている状態です)

HbA1cとはヘモグロビンA1cと呼ばれ、直近2か月から3か月の状態を示しています。この状況は「超高血糖状態が日常的」になっていることを示しています。おそらく年単位でこの状態だったと思います。

現在は「糖質制限」で正常値を維持しています。 (体重の減記載はないですが20キロ程度減量できました)

「目標体重に到達する日」は決めない。追い込まないダイエット。

「糖質制限」は比較的、食事に関しては制限が緩いダイエットです。

知識さえついてしまえば、仮にリバウンドしても再調整すればよいので、気軽にはじめましょう。

ダイエットは1日、2日で終わるものでもないので「目標体重に到達早く到達する」を意識し始めると気ばかりが焦ってしまい結果がでてないように思えて、脱落していきます。 到達するまでやめないことが大切です。

  1. 「すぐに効果がでない」ときは「まだ痩せない」ではなく「これから痩せる」と考えを切り替える。
  2. 「目標体重」を立てて、毎日体重計に乗ってひとに報告する。(身近な人に協力してもらう)
  3. 「永遠にダイエット」は続かない為、リバウンドしたらまたやればいい。
  4.  ダイエットをしてても体重は増えることがある。

「糖質制限」はどうして痩せるのか。「仕組み」を知って攻略する。

冒頭の「糖質制限を数か月前からはじめましたが、体重に大きな変動がありません。なぜでしょうか」

「それは、正しい知識を持っていないか間違った知識で実践しているからです。

ですが、本当のところは「人間がなぜ太るのか」正確にはわかっていません。

「糖分は中性脂肪になり蓄積される」という状態は正しいようです。なぜなら、「糖質制限」を実施すると体内の「糖質」が極端に低くなりますが、カロリーは制限されていない状態でも体重が落ちるからです。もし、カロリーだけが人を太らせるのであれば、この状態は矛盾しています。

「糖質制限ダイエット」では、 糖質を摂取しないことにより 中性脂肪が備蓄されにくくなります。

体内では、必要な糖が不足し始めると 肝臓が「糖新生」という「糖」を作り出し、血糖をコントロールします。この方法では、アミノ酸(筋肉など)と脂肪からとりだしたグリセロールが消耗します。しかし、「糖新生」でつくれる量には限界があります。

この限界を超えると「中性脂肪」を「グリセロールと脂肪酸」に分解して、グリセロールで 「糖新生」 を継続し、脂肪酸を体内に回し始めます。脂肪酸は余るので肝臓はあまった脂肪酸から「ケトン体」を生成します。

この「ケトン体」は体中のエネルギーとしてすごいスピードで消耗していきます。この結果、脂肪がどんどん消費する為、痩せるのです。糖質制限は英語にすると「ケトジェニックダイエット」になります。「ケトン体回路」を維持し、痩せるということです。

「ケトン体回路」 を維持する為には「糖質」を制限しつづける。

「 ケトン体回路 」が体内で動き始めるには2日~1週間程度といわれてますが、個人差もあると思います。がんばって維持しましょう。

ケトンが生成されると体臭や尿に匂いがでたりするので本人には判断できると思います。また「糖質制限」には筋トレを推奨します。

なぜなら、「糖新生」で アミノ酸 が消耗されるため、筋肉が減少する為です。筋肉が減少すると人間はエネルギーの消耗が落ちる「代謝が悪くなる」状態になるため、ダイエットの効率も下がります。

「糖質の摂取量」はどれぐらいまで?「1食20g」について。

糖質制限の研究者の江部康二先生(https://twitter.com/ebe_koji)といえば1食あたり20グラムの「スーパー糖質制限」ですが 間食10グラム程度は許容範囲とお話されています。糖質制限にはルールがあって、毎食で計算します。「昼食を食べてないので夕食で40グラム」は間違いです。

「糖質量なんてわからない」「なにを食べていいかわからない」これについては、別の機会に詳しく説明しますが、ますば主食のコメ・パン・イモ・根菜類をやめて、肉・卵・チーズと葉物野菜を適量にとるところからはじめましょう。 また、食後には血糖値は上昇する為、食後30分後ぐらいから散歩などの有酸素運動を取り入れると血糖値が下がります。

※本記事で添付した「糖質制限を成功させたエビデンス」はスーパー糖質制限で得た結果です。現在は危険を回避した為、緩めています。

【まとめ】痩せる「糖質制限」がはじまる。あなたの人生が変わる。

・肝臓、腎臓に不調を持つ方は実施しない。
・到達するまでやめない為 、「目標体重に到達する日」は決めない。永遠にダイエットはつづかないので楽に構える。
・糖質制限は「肝臓の糖新生機能」を使って中性脂肪を消耗させる。
・糖質制限中は「 筋肉の成分であるアミノ酸」が消耗する為、代謝が落ちる場合があるので「筋トレ」はおすすめする。
・食後30分後から散歩等の有酸素運動を実践する。
1食あたり20グラムの糖質量をMAXとして糖質を制限する。間食をする場合は10グラム程度までに抑える。


Writting 〆 くまさん運営
さくら組組長

糖質制限をはじめて4年目のくま。 自力で1年でHbA1c 9.5から5.4にまで改善、体重も20キロの減量に成功し、糖尿病の合併症の恐怖から安全圏に離脱する。優しくなるべくなら失礼なく、馴れ馴れしく。好きなものは「はちみつ」「睡眠」
掲載の記事は「体験談」や「個人の感想」の為、判断は自己責任でお願いします

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当ブログのアイキャッチは漫画家の「なおさん(@naosan2011)」 の作品で「おソノさん」にお手伝いいただいております。

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