【糖質制限】甘い物がやめれません。それは〇〇の依存性によるものかも?

【この記事で対象になる方】

※掲載の記事は「体験談」や「個人の感想」の為、利用や実施については全て自己責任でおねがいします 。 当方は医療知識があるわけではありません。

甘い物をやめたいのにやめれない人。

なぜ人は甘い物をやめることが難しいのかしりたい方。

「糖質制限をはじめたけど、甘い物がやめれないのはなぜでしょう」

それは人は本質的に「甘い物」を得たいという欲求には逆らうことが難しい生き物だから。
でも「糖質制限」ではそれを工夫してやり過ごすことが必要くま。


↓ お急ぎの方は目次より 【まとめ】ストイックな糖質制限でなくてもいいへジャンプできます

糖質の依存性について。だから主食は「炭水化物」なのかもしれない。

「糖質には依存性があるといわれている」この話をすると「糖毒性」と区別のついてない人からのコメントをいただくことがあります。糖毒性とは インスリンの分泌が低下状態となり高血糖が長く継続してしまう状態のことです。この糖毒性を解除する方法は「インスリンによる治療や SGLT2阻害薬での治療」といわれています。 医師の領域の為、 高血糖がつづくなら受診が必須です。 命危険があります。

少しずれましたが、今回は「糖質の依存性」についての感想です。なぜ人は甘い物を食べつづけてしまうのでしょうか。それは人は糖質を食べるとドーパミンやセロトニンが分泌される為、多幸感を得ることができます。この多幸感を常に得たいという欲求の為、糖質をとりつづけてしまうからだといわれています。幸せを得たいという欲求は人間の本質的なものの為、逃れられないと思います。精神的にも健全だと私は思います。

ここからは私の感覚ですが、「糖質制限」をはじめてしばらく経過すると「糖質」への欲求は抑えられてきますが、「甘い物が食べたくない」ではなく「食べなくてよいと思うようになる」が正解な気がします。

その状態で甘い物を食べても、やはりとてもおいしいのです。糖質制限を4年以上つづけていますが、「甘い物は嫌い」にはなってはいませんし、甘い物を食べると落ち着くのはドーパミンの分泌によるものだと思いますので、これは〇薬のようなもので癖になります。

だから 現代の主食は炭水化物が多いのではないかなと推測しています。本質的に人は糖質からは逃げれない。これが私の持論です。

糖質制限では人工甘味料をうまく使うことが鍵。

現在は「糖質を抑えても十分に甘くておいしい」食べ物が多く販売されるようになりました。砂糖のかわりに人工甘味料で甘さを加えているのです。

人工甘味料=からだに悪い。日本人のイメージになっているこの図式は昔の人工甘味料「サッカリン」による影響が色濃いといわれています。サッカリンは長年の間、発がん性があるとされていた為です。

ちなみに現代は調査が進みサッカリン厚生労働省から添加物として利用できるとされています。人工甘味料は大きく分けると「糖アルコールと合成甘味料」でわかれます。

「糖アルコール 」は自然界に存在しているものから作られた甘味料で代表的なものは「ラカント」が有名です。対して「合成甘味料」といわれるものは自然界には存在しないものでつくられており、「パルスイート」が有名です。

これらの違いについては、それだけでずいぶんな説明量になる為、別の機会としますがいづれの「食品」も認可のある人工甘味料です。常識的な量では「体に害がおよんだ」という報告は私の知る限りきいたことがありません。

人工甘味料の是非は自己責任となりますが、私は甘い物が食べたいときは「人工甘味料」も積極的に利用しています。 おすすめの甘味料は定番の「ラカント」で次点で「パルスイート」です。どちらもカロリーもなく甘みを感じる食品の為、砂糖より優れているとも言えます。人工甘味料が絶対安全とはいえるエビデンスもありませんが、危険という話もない為、上手に利用すればよいかなとおもっています。

ラカントを一番にお勧めするのは糖アルコールのほうがなんとなく安心かもしれないという根拠のないものです。ですが、最近は自分で甘いお菓子を作るより糖質制限スイーツを購入する機会のほうが多いかもしれません。コスパ、味、超低糖質でおすすめできるシャトレーゼのケーキもご紹介しておきます。Amazonから注文できます。

created by Rinker
シャトレーゼ 正直、「最強すぎて洋菓子はこれだけあれば」もういいという話もある。

糖質制限で甘い物が食べたくなるのは普通です。

人間が快楽を求める以上、「甘いもの」は永遠に欲しくなります。少し前までの糖質制限では、甘い物をを我慢する必要がありましたが、現在は「普通のお菓子や飲み物」と同じように「糖質制限」に対応した「おいしくて、甘いもの」がたくさんあります。

上手に取り入れると、普段の日常とそん色ない感覚で生活できるようになりました。準備をすれば甘いものを食べてもよいのです。注意したいのは、人工甘味料を使用したものは「甘みが比較的強く」押しだされている食品が多い為、甘い物がほしくなる欲求を加速させるデメリットがあります。量は適度に、場面は適切に考えましょう。

「糖質制限」は甘い物が食べられない食事方法ではありません。今は選んで食べる時代です。無駄にストレスをため込んで失敗する必要はないのです。

【まとめ】ストイックな糖質制限でなくてもいい。

・ 糖質によって多幸感を得てしまう為、 本質的に人は糖質からは逃げれない。
・ 人工甘味料は常識的な利用量であれば問題はなさそう。
・「糖質制限」は甘い物が食べられない食事方法ではなく、今は「選んで」食べる時代
・「人工甘味料の甘い物は欲求がエスカレートするのでダメ」というハードルは自分で乗り越える必要がある。


Writting 〆 くまさん運営
さくら組組長

糖質制限をはじめて4年目のくま。 自力で1年でHbA1c 9.5から5.4にまで改善、体重も20キロの減量に成功し、糖尿病の合併症の恐怖から安全圏に離脱する。優しく、なるべくなら失礼なく、馴れ馴れしく。好きなものは「はちみつ」と「睡眠」。掲載の記事は「体験談」や「個人の感想」の為、判断は自己責任でお願いします

created by Rinker
当ブログのアイキャッチは漫画家の「なおさん(@naosan2011)」 の作品で「おソノさん」にお手伝いいただいております。

スポンサーリンク