【糖質制限】美容と健康に敵「AGEs 終末糖化産物」について

【この記事で対象になる方】

※掲載の記事は「体験談」や「個人の感想」の為、利用や実施については全て自己責任でおねがいします 。

AGEsはまだ未知の部分が多い為、読み物です。

老化や将来の健康に今から投資したい方に。

TwitterでAGEsについて話題にされている方がいました。

Advanced Glycation End Productsの略語で終末糖化産物と日本語ではよばれている。
AGEsは糖尿病の合併症を引き起こしたり、「若さ」を劣化させる「ネガティブ要素」くま。

まだまだ私はお肌も頑張りたいので、ちょっとククおしえてね。


↓ お急ぎの方は目次より 【まとめ】AGEs(終末糖化産物)は防ぐ必要がある。へジャンプできます

AGEs(終末糖化産物)という厨二病のような名前はいったいなんだ。

Advanced Glycation End Productsの略でタンパク質と糖が加熱されてできた物質のことです。「糖化」といわれる現象で生成されます。「糖化」とは糖がタンパク質などと結合し、変質していく状態を示しています。 糖化の進捗はメイラード反応ともよばれ「肉が焼けて炭になる時のように」経過進捗があります。その経過の最終状態がAGEs(終末糖化産物)とよびます。

人間の体には今までの経緯を記録する機能があり、この細胞を「アマドリ化合物」とよんでいます。僕が危険値を大きく突破していたHbA1cも血液中のブドウ糖とヘモグロビンが結合したものであり、アマドリ化合物の一種です。この後に アマドリ化合物はいくつかの段階を踏んで、最終的にAGEsに変化しとなって体内に蓄積されます。

AGEsが蓄積していくとどのようなリスクがあるのか。

タンパク質が糖化すると、コラーゲンなどのタンパク質が劣化し若々しさを失っていきます。人間の老化現象です。老化だけではなく「腎臓のようなタンパク質がないと正常に動作できない臓器」にダメージを与えます。また「動脈硬化」が進捗します。腎臓という毒素を取り除くフィルターにダメージが入る為、体中にリスクが発生していきます。 近年では「アルツハイマーや白内障、 心血管疾患、がん等」もこの「糖化」の影響があるとされています。ここでは少し、怖くなるように書きましたが、AGEsの生成はどんな状態であっても大なり小なり発生します。特に糖尿病をもつ方は血糖値の上昇が大きいため、多くの HbA1cが生成されていますので、注意が必要です。食生活は知らないとリスクがあるということを伝えたいのです。

「糖質制限」食事とAGEsの関係

「糖質制限」を実施するとAGEsの発生は抑えられます。なぜなら、「糖化」する為の糖の摂取がすくない為です。日常的に体内では、AGEsはつくられていきますが、食事をすることで、体外からもとりこまれてきます。食事によってとりこまれるAGEの毒性や量については、まだはっきりとしていませんが、7%が体内に残るというお話もあるようです。

改めで記載しますが、AGEsは「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」です。「焼き魚の焦げは食べないように」がんになりやすくなると昔から言われていたのは、このことを経験から知っていたのかもしれません。先述のとおり、食事にから摂取したAGEsについてはまだ研究がすすんでいませんが、「焼く、揚げる」より「蒸す、茹でる」のほうがリスクを下げられ、お刺身のように生食のものがより好ましいといわれています。また、これはちょっと耳の痛い話ですが、人工甘味料はAGEsの生成を大幅に加速させるという話も耳にするため、僕のように人工甘味料の摂取が多い方は問題かもしれません。少し量をへらそうと思います。

「糖質制限」と「抗AGE」はとても相性がよく、同時に実践できる食事法です。僕は「合併症の恐怖」と日々戦っていますが、 「抗AGE」 についてはまだまだ勉強が足りていません。2020年は 「抗AGE」 にも注目していこうと思います。医師と常に二人三脚で歩んでいける方であればそれはとても幸運なことですが、ほとんどの方が著者のようなオピニオンのような医師と会話したり、治療していただくことは難しい為、事前に知識を得て予防していくことが肝要です。

「若々しくいること」は「健康でいる事」と同じ意味です。ただ痩せるだけではなく、せっかくダイエットをする機会を得られたのであれば、新しい知識を得て生活に生かしていくのはとてもおすすめできます。 僕が読んだ本で、「糖質制限」から江部先生の本を1冊、「抗AGE」から牧田先生の本を1冊おすすめさせていただきます。

AGEsという「体の錆」を溜めない為には

抗AGEでは「ビタミンB1、B6、カテキン」が効果的といわれている。つまり、 ビタミンB1だと「大豆食品やウナギ、肉であれば豚」、 ビタミンB6は「小麦やバナナ 、にんにく(辛さに問題がない方は「とうがらし」) 」といった「糖質制限」では取りにくいものも多くなる為、サプリメントで対応する方法もあります。カテキンはお茶で対応しましょう。

昔からAGE対策の筆頭としてでてくる「どくだみ茶」等のハーブ系もございますが、飲食物に関しては絞り切れない為、それぞれで判断してください

【まとめ】AGEs(終末糖化産物)は防ぐ必要がある。

・ AGEs(終末糖化産物)は Advanced Glycation End Productsの略
・ 糖化の進捗はメイラード反応ともよばれ「肉が焼けて炭になる時のように」経過進捗がある
・日常生活をおくっていれば必ずつくられる為、量が問題となる
・血糖が高い状態で多くのAGEsが生成される為、「糖質制限」は有効。
・抗AGEは「糖質制限」の食生活とマッチしやすい為、 同時対策が可能
・ 「焼く、揚げる」より「蒸す、茹でる」 より「生食」がよいとされる。
・知識がないと対応できない為、本を読む必要があります。


Writting 〆 くまさん運営
さくら組組長

糖質制限をはじめて4年目のくま。 自力で1年でHbA1c 9.5から5.4にまで改善、体重も20キロの減量に成功し、糖尿病の合併症の恐怖から安全圏に離脱する。優しく、なるべくなら失礼なく、馴れ馴れしく。好きなものは「はちみつ」と「睡眠」
掲載の記事は「体験談」や「個人の感想」の為、判断は自己責任でお願いします

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当ブログのアイキャッチは漫画家の「なおさん(@naosan2011)」 の作品で「おソノさん」にお手伝いいただいております。

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