【禁煙に成功】2020年4月。日本は禁煙が当たり前になった。

【この記事で対象になる方】

禁煙なんて成功できない。うそだ。

禁煙したいけど、本当にできるとおもっていない。

運営さんはずっとタバコを吸っていて、部屋に3カートンぐらい常にあったくま。

タバコは健康にも害というけど、すぐに害にならないからやめられないと聞いたことがある。

実際、なにがあって突然に禁煙したのかはククもしらないけど、禁煙はよいことだったみたいくま


禁煙しようとおもったのは何となく。でも決めたらやり通す。

2020年4月から店舗屋内における喫煙が原則禁止となる為、多くの愛煙家がまた迫害だと 声を上げている。僕は2011年3月をもって禁煙をした為、この記事を書いている2020年3月では 9年が過ぎたことになる。禁煙は成功といって差し支えないと思う。禁煙には強い気持ちが必要だとはおもうが、僕はわりと緩い決意で成功することができた。

僕が禁煙をする前は1日に2箱程度のマルボロを吸い込んでいた。しかし、3月11日の東日本大震災の 映像を見て、タバコすら自由に吸うことができない現地の方を見て、果たして自分はそんなことができるのだろうかと思い、初めて禁煙しようと思い立った。そこは正義感や何か教示があったわけではない。ためしてみたい。 なんとなくだ。

そもそも、禁煙ってむずかしいのだろうか。

「世の中では禁煙は難しい」と聞いていたが、禁煙をしたことがなかった為、しばらく我慢すればいけるだろうという軽い考えでいたが、実際はじめると禁断症状と友人らが吸う紫煙の誘惑に何度も 負けそうになった。その時、彼らの様子を見ていてきづいたことがある。
タバコは持っていないと「深夜でもコンビニ」に買いに行く。吸えない場所なら据える場所が500メートル 先だったとしても移動して吸うのだ。

完全に依存症であり彼らがタバコにコントロールされていることを強く認識した。正直、気づいたときは気持ち悪くなった。植物の葉っぱの言いなりつまり〇薬と同じだ。、しっかりこの段階に入るまでが厳しかった。ここまではただのタバコを我慢することが禁煙だったが

「そうだ。これからは彼らと違い、タバコの為に時間もお金も失わなくていいんだ。」

にそう思うことが正しいと気が付いた。

仕組みとマインドで禁煙を目指す。

こう思えるようになってから少し禁断症状も和らいだ。とはいえ、いきなりすべてやめるのは難しい為 ステップを用意した。(当時は電子タバコが推奨されていた為、今とは事情が違うことはある)

喫煙ルール

・酒、カラオケは全て断る。
・タバコは「自分の嫌いな銘柄」を買う。僕はマイルドセブン系が嫌いだった。
・購入したら3本を抜いてすべて捨てる。
・何回購入してもかまわないが、一日に使えるお金を超えてはいけない。当時は1500円で昼食込み
・電子タバコは吸ってよい。(ニコチンなし)
・このルールを「嫌煙家」の当時の彼女に宣言する。大喜びだった。

これを始めるとあっという間にお金が無くなるし、車で運転すると渋滞にまきこまれるとイライラしてくる。何度も彼女とつまらないことで喧嘩した。でも、彼女も理由はわかっていたので我慢をしてくれた。よくできたやつだったなと今でも思う。

最初のうちはめんどくさくても買いに行くが、天気が悪かったりすると外出するのが億劫になり次第に 電子タバコを吸うようになってきた。当時の電子タバコは充電も弱く、フィルターも購入する為、タバコ以上にめんどくさい。やがてめんどうさに負けて疎遠になってきた。ライターも鞄にいれなくなってきた。それでも吸いたくなった時には

「そうだ。僕はもうタバコを吸わなくてよくなったんだ。これを食べれば大丈夫。」

と思いなおして、飴を口にいれることで思いのほか回避することができた。そう。自分に暗示を掛け続ける。

「吸っても今のつらさは数十分解放されるだけでなにも変わらない。これを食べると大丈夫、」

と飴を食べる。今度は飴ばかり食べてると本当に具合が悪くなってきた。

当時は「糖質制限」が必要ではなかったが、そもそも飴、ガムはたべなかったので口の中が気持ち悪いかった。
だんだん飴を食べるのもめんどくさい、タバコを買うのもめんどくさいし、お金がもったいない。
電子タバコはまずいし、フィルター切れて買いに行くのはもっとめんどくさい。
つまりすべてめんどくさいにかわった。いつのまにかめんどくさいので「タバコは吸わなくても大丈夫」に変わっていた。

そして9年たった。それでもタバコの毒は消えない。

それでも、タバコの魔力は強力で、「タバコの煙が苦手になった自分がいる」のに、9年すぎた今でも食後に吸いた くなるときがある。

「そうだ。僕はもうタバコを吸わなくてよくなったんだ。」

この言葉を思い返す。口に飴ではなく今は水を含む。タバコは止められたが、タバコを吸いたい気持ちは今でもわかる。

タバコをやめたことで、良いこともずいぶんあった。たまにあった動悸もなくなり、食べ物はずいぶんと味を変えおいしく感じるようになった。

長いフライトや電車の中でも、なにも不自由しない。嫌煙家に嫌な顔をされないし、。隣に子供が座っていても服についた匂いを気にしなくていい。

禁煙は自分の為ではあるけど周りからの見え方も違う。お金も楽になる。

最初はきびしいかもしれないが、禁煙に成功し、

「僕はもうタバコを吸わなくてよくなったんだ。」

そう思えるようになれることを応援しています。

意志の力は大切です。決めたことは突き通す。これが基本なことは言うまでもありませんが、しかたなく禁煙するマインドよりも

「自分にまけることに慣れないために、今回も成功させよう。」

あなたが禁煙に成功し、違う自分になれるますように。心構えが肝要です。


Writting 〆 くまさん運営
さくら組組長

糖質制限をはじめて4年目のくま。 自力で1年でHbA1c 9.5から5.4にまで改善、体重も20キロの減量に成功し、糖尿病の合併症の恐怖から安全圏に離脱する。優しく、なるべくなら失礼なく、馴れ馴れしく。好きなものは「はちみつ」と「睡眠」
掲載の記事は「体験談」や「個人の感想」の為、判断は自己責任でお願いします

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当ブログのアイキャッチは漫画家の「なおさん(@naosan2011)」 の作品で「おソノさん」にお手伝いいただいております。


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